交流で利用
コワーキング、ミートアップ
SNSサイネージ
Live Signagesコンテンツの一つ。ディスプレイやスクリーンに、誰でも簡単に投稿できるリアル空間のSNS。画像も動画もYoutube動画までも簡単に投稿でき、ホームページやSNS情報を一緒に表示することで見た人と繋がる
例えば、趣味友を募集してみたり、自社の製品を宣伝してみたり、リアルに集まった人と繋がる入り口になる新しいサイネージです
投稿コンテンツはスライドショーとして表示されます
集客・案内で利用
展示会、ポップアップストア、案内
全画面サイネージ
Live Signagesコンテンツの一つ。従来のサイネージと同じように全画面に表示できるコンテンツタイプです。この全画面サイネージでは、製作した画像や動画を投稿ボタン1つで設定でき、さらにYoutubeで公開している動画も瞬時にサイネージで表示することができます。さらにコンバージョンを高めるために顧客アクセス用のQRコードをコンテンツに自動で重畳表示することもできます
投稿コンテンツはスライドショーとして表示されます
オンデマンドVRサイネージ
Live Signagesコンテンツの一つ。リアル店舗では、お客様に足を止めて商品を見てもらうことが非常に大切。このコンテンツタイプでは、リアルな商品と紐づいた動画をVR空間上にキューブとして表示。VR空間に浮かんだキューブに動画が表示され、複数の商品情報を一度に見せることができます。演出の面白さにお客様が足を止め、商品ごとのQRをスキャンすると、任意の商品映像が全画面で流れ、お客様の理解が進みます
その他サイネージ同様にリアルタイム投稿も可能です
観光で利用
国内外誘客、地方創生
マルチSNSサイネージ
Live Signagesコンテンツの一つ。複数台のディスプレイやスクリーンでSNSサイネージを表示。ランダムに映し出される多くの観光情報が観光客の目に止まり、知らなかった観光地に赴いたり、美味しい食べ物を求めたりと周遊観光に繋がります。今まさに観光を楽しんでいる観光客から投稿された観光情報は、次の観光客や離れた都心の人にもライブで届く。
SNSサイネージを使うことでSNSを使っていない観光客の口コミや、海外の方の口コミも含めて観光情報として発信することができます
スポーツイベントで利用
ファン交流
Smile challenge
Live Gamesコンテンツの一つ。スポーツ選手の等身大パネルとファンがツーショット写真を記念に撮影し投稿。瞬時にAIが笑顔を点数化!ゲームの合間にランキングを発表し、優勝した選手とファンで本当の撮影を。
会場に足を運んでくれたファンと選手の繋がりを強くすることができます
ライブメッセージボード
Live Messagesコンテンツの一つ。会場にデジタルのメッセージボードを置いて、会場からも、ネットからもたくさんのファンの声を選手に届けましょう。投稿ごとに、レイアウトが変更され、同じ内容のメッセージは大きなメッセージとして表示されます
イベントツールとして利用
セミナー、ワークショップ
1 By 1サイネージ
絵画教室やデザイン教室などの作品を簡単に大画面に投稿し、参加者全員で共有。自身のスマートフォンで撮影した画像が瞬時に表示されます。例えば、リモートで参加している方も、複数の拠点で行う時でも、全員で共有することができ、効率的な運営が可能となります
投稿コンテンツは投稿ごとに新しく表示されます
ライブ投票
コンテストなどで大勢の会場参加者も含めた投票をやるのはなかなか難しいことではないでしょうか?ライブ投票コンテンツでは、会場参加者のスマートフォンを使ってQRコードをスキャンするだけで、簡単に投票を行うことができます。さらに投票状況はリアルタイムにアニメーションで画面に表示されるため、投票自体もエンターテイメントとして全員で楽しむことができます。また会場参加者とゲスト審査員では、1票の重みを変えることも可能です
イベントの余興として利用
プライベートパーティ(結婚式・二次会、誕生会)
企業内パーティ(歓送迎会、忘・新年会、発表会、表彰式)
Smile challenge
Live Gamesコンテンツの一つ。参加者が笑顔の写真を投稿すると、瞬時にAIが笑顔を点数化!笑顔の点数を競って、パーティを盛り上げましょう。優勝者には景品を進呈することで、更なる参加意欲を引き立てます
新たに出会ったゲスト同士が交流を深めることで、全ての人々が一つに繋がる特別な時間を演出します
ルーレット
Live Gamesコンテンツの一つ。参加者がスタートボタンを押すとルーレットが回りだします。ストップを押して表示された内容に従って参加者と楽しむことができるコンテンツ。コンテンツの内容は主催者が自由に設定できるため、参加者全員で楽しむことができるパーティになることでしょう
例えば、アイスブレークとしての自己紹介お題や、罰ゲームのお題だったりと使い方は自由